和紙に墨で書かれた行間 漆器の光を殺した静かな質感 障子越しの柔らかな光の空間。
いまも私たちの周辺には日本特有の「感覚」や「間隔」が生きています。
リビングトークはそれらを表現したもの作りでリビングスペースに和みと語らいを生むブランドでありたい。水と緑豊かな陶器の里・多治見からひとりひとりの時間と空間にもの語りを贈ります。
今日という日は、
明日を築き、未来の自分を育む時間。
デザインによって一人ひとりの感性が開花するような、
洗練された空間を演出したい。
新しいライフスタイルを創造したい。
そのために私たちは、あらゆる国と地域を駆け巡り、
美しいインテリアを追求します。
そして、
お客様に感動や発見を提供し、
商品を通して世界中の人と対話したい。
私たちは、
各地の魅力あるインテリアを日本へ取り入れるとともに、
国内メーカーと手を取り
Made in Japanのしなやかな感覚と確固たる信念を
海外へ発信します。
インテリアが持つ美を日常のさまざまなシーンに届け、
暮らしを豊かにすること。
それが、私たちの使命です。
クラフトマンシップを感じる丁寧なものづくりとしなやかな感 、リラックス感のある遊び心、そして、心満たされるプロダクトや空間をご提案します。
Online Store はこちら和紙に墨で書かれた行間 漆器の光を殺した静かな質感 障子越しの柔らかな光の空間。
いまも私たちの周辺には日本特有の「感覚」や「間隔」が生きています。
リビングトークはそれらを表現したもの作りでリビングスペースに和みと語らいを生むブランドでありたい。水と緑豊かな陶器の里・多治見からひとりひとりの時間と空間にもの語りを贈ります。
Rimout、リモウト。[ rim ]=プレートのふち、[ out ]=そと側
プレートの外側には料理を楽しむための道具があって、食事を楽しむひとがいる。
テーブルの一皿一皿を囲むくらしの空気。そこにながれているものを思って。
陶器のプロダクトを中心に、私たちのすきなかたち、手触り、色、使い勝手を道具にしています。おだやかで心地よい「暮らしの道具」をお届けしていきたい。そう思います。
社名 | 株式会社トーク |
本社 | 〒507-0803 岐阜県多治見市美坂町1丁目1番地 Google Map |
東京オフィス | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-14-4 コントラル中目黒415号室Google Map |
設立 | 1979年5月15日 |
代表者 | 梶原典男 |
電話番号 | 0572-23-5166 |
事業内容 | インテリア卸、製造、輸出入、デザイン企画販売 |
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